指板は、この後磨きます。
ローズウッドで色は茶色でしたが、油を塗ったら
黒檀みたいになりました。
ここで一句
ローズウッド
油を塗れば
黒檀に
（大幅に字余り）
ちゃんと磨きます・・・
少し、磨いてみます・・・手作業では疲れるので回転する奴でやります。
手持ちのスワロスキーとキュービックジルコニアを並べて数があるか、
確認をしています、少し不足仕方ないので本番は小さいのとか、各種
入れちゃう予定です、それとピッカと光っている画像が撮れないかそれ
も課題です。
金属加工に入る前に楽な作業を進めます、
ヤスがけも大変です・・
数十年前の本に載っていたものです、
現在は塗装も綺麗です、飾りも増えています。
この千手観音のプレートは雰囲気だけでもと思います。
本物は金です・・・
これも雰囲気だけをと思います、本物はダイヤモンド
ドリルに着けて磨いています、が、しかし、小さいので保持するのが、
大変なんです。
結果、手作業で磨きました。
鏡面を目標としています。
こんなレベルで満足していては進歩はないです。
ですから、進歩無しです。
貼り付けます、１００円ショップにあるネイル用の接着剤を使います、
着けて固まったら、磨きます。
瞬間接着剤だと白くなります。
バラの蒔絵シールを貼ります。
ボカシが出来ないので裏側は黒です。
ピックアップは、シールにＣＡＤで打ち出し貼り付けて加工します。
工作精度が悪いので大して意味がないかも？
シールを剥がすのは、前、シール剥がしを使いました、が、しかし、
水に漬けてから、ナイロンタワシでゴシゴシすれば、取れます。
この後、角を成形して磨いてネジを接着すれば完成です。
千手観音のプレートをどうしようか？
鮮明な画像はない、不鮮明な画像はあります、
しかし、彫金が出来ない、色々と問題があります。
安易に画像の様に文字でやっちゃう？
第１案
ピックアップの作製
クリアーを軽く吹きます、又、後でやり直すかも知れません。
ネジを入れてみます、穴あけがずれて曲がっています、これも直した
ほうが、良いに決まっています。クリアーは磨けば、そこそこになります
（本当です）
舞台裏は、ネジが出ています、これは見えないのでこのままです。
