ミニチュアストラトキャスター1

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 9 10

全長約250mm

先ずは、始めてしまいます。

ボディーを切り出します、手持ちの桧木を
使います、硬さは丁度良いくらいで工作は
楽です。

大雑把に主要パーツから始めます。

2013.09.06

ネックのスカンクラインを接着します。
マホガニーです。

こんなにクランプを必要としません。

顔をつけると担いでいるように見えます。

(私だけかも知れませんが)

先ずは、ボディーとネックの粗加工を目指します。

2013.09.05

2013.09.08

指板の溝きりをします、先ずはカッターで
軽く線を付けてから、ピラニアで軽く
切込みを入れます。

この日本製のノコギリ(レーザーソー)は、
切れ味が抜群です(私と同じです?)

何とか、大きく斜めになったりせず
切れました。

この後、彫刻刀が暴走?して指に刺さりました。

指を切った現場です・・・

スカンクラインとボディーのセンターが
合っています、こんな事は滅多にない事です。

ポジションマークを入れます。
タミヤの丸棒2mmです。

ポジションを削るときに印刷物も削れて
取れます(一石二鳥)・・・

一応 記念写真

この後、フレットを切り出します、そして
フレットを着けたら、指板を接着して
そして、周りを細かく、サンディング予定です。

2013.09.11

フレット、合体、指板接着
フレットを接着します、何時もはノコギリで1個ずつ
切っていましたが、指の怪我(大げさ)で力が
入らないのでハサミで切断をしました。
アルミの1mmですので切れますが、丸く
なるので延ばさないと駄目です。

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