ミニチュアストラトキャスター1

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合体します、これ意外にも線を見てやりますが、
曲がります・・・気をつけましょう・・・
もし、失敗したら、アイロンで暖めて外します。

指板を接着します、乾燥したら、フレットを
整えます。
そして周辺を整えます。

2013.09.12

コンターを忘れていました、ミニチュアですので
彫刻刀でコチョコチョすればいいだけですので
適当に付けます。

こっちも適当に・・・

切れない彫刻刀ですが、指は綺麗に切れます。

こっちもコチョコチョ作業です。

100円ショップの木工やすりの柄に
3Mのペーパーを貼り付けます。
これが、凄く削れます・・・

こっちは、面積も少ないので楽です。
さて・・・外周とか、綺麗にしないといけません。
そして部品を作らないと・・・

2013.09.15

余りの(在庫では塩ビ板があった)ジュエリーソーで
切って見ます、糸鋸盤の方が楽ですが、使って見た
かったです。

線より1mm余裕を持って切ります(これは、行き過
ぎる自分が危険だからです)

この後、ヤスリでチマチマとやります。
辛いと思うと出来ないので永平寺に修行に行った
つもりでやります。

ジャックの部分(アルミ)も少し進めます、残りは、ブリッジ
ペグ・・・暑いですね、また、戻ってしまいました。

2013.0916

ジャックプレート
ジュエリーソーで穴を空けて
適当にアルミを曲げてジャックプレート
を作りました。
文字にすると簡単ですが、作っても簡単です。

画像では、大きさに差がありますが、
実際は差ほどありません。
(本当です、私はウソとアメリカはいったことがないです)

もうちょっとだけヤスリをかけてダイエットします。

部品を切り出します、手作業では、切るだけで
疲れてしまいます。
1mmのアルミは、いいですが・・・
5mmは、疲れてしまいます。
ブリッジの台座と一連ペグの裏側です。

2013.09.18

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