ジャンク テレキャスター2
サンディングをしてクリアーを吹きます、この作業を
何度も繰り返し均一にします。
1回の作業は短いですが、乾燥もあるので日数が
かかります。
地味すぎる作業をチビチビやっています、あまり荒いペーパー
でやるとキズを増やすことになり、4重手間になるので600番、
800番でやっています、これが、擦り減るものではないので
進んだ感じはしないです、こんなことを後最低でも8回は、
繰り返すことになります(馬鹿です)
凸凹しているうちは、研いでいると分かります、
少しづつですが、均一になる感じはします。
時々、拭いて様子を見ます。
変り映えしませんが。2回目のクリアーです。
乾燥後、サンディングします。
上手く撮れないですが、
色んな色が出ます。
バインディングを外すときに欠けてしまいました。
真っ黒
もうちょいか?
先ずは乾燥します。
バインディングを着けます、この接着剤は
必ず指に着いて騒々しいことになります。
意外にも、早く乾くので急いでやります、
かと言って物凄く急いでやらなくても良いです。
↑こんなにテープで押さえなくても大丈夫ですよ!
フレットの準備
真似事ですが、こうして必要分を立てて置きます。
(立てて置いても何処かに脱走します)
バインディングがあるので端っこの加工をします。
こんな感じにします、専用のタングニッパーは買えない
のでドレメルで削ります、最初は、手作業で必死に削り
ました、
それを思うと随分楽になりました。