ベビーウクレレとは、赤ちゃんの形のを言うのではありません・・・
少し、小さなウクレレです・・・知ってる! はい、済みません。
後、ボルトを通す穴を空けて「微妙なところ」(本当か?を修正して完成です。
ベビーウクレレを製作します、型枠を作るので一心不乱?に切り出しました、未だ、テナーウクレレ2号機の型枠も切らないといけなし、4本分の型枠を同時?に作るのは大変です。
身の程知らずですが・・・やる!
テナーだと4mmでも良いのですが、ベビーには少し厚いのでカンナ(ジャンプ最適かんな)で少しだけ削ります、大体3mmで良いのです。ローズウッド(安物だと思います)も結構硬い木ですが、楽勝?楽々です。ケチなんでギリギリサイズです(計測)したら、余り無し、本当は余裕を持たんといかんバイ・・・
厚さを2mmで注文しておいたのでただそれを切るだけです、
アフリカンマホガニー ランクはA アイチ木材加工さん
http://www.aimokukakou.jp/
にある安い方です、サイドバックのセットを使います。で・・・ベビー2台分あります。カッターで5回ほど切り込みを入れて「パッキン」です。こういう材料を入手するのは、探しても安いものを発見するのが、大変です、これは、大変綺麗ですので値段的には満足です。
2本分曲げないといけないので(2本作製)取りあえず、1本やります、「カクカク」しているところは、後で誤魔化す(修正)として、半田コテ曲げ木では、辛いです・・・腕のせいなんですが、道具に責任を押し付けておいて?小さいので急カーブは辛いなぁ〜と思いながら、強引に曲げた。
ベビーウクレレ 2台制作 1号・2号