アコースティックギターを制作
エレキアコースティックギター

両面テープは、簡単に剥がれます、しかも、糊が残らな
いのです。

何時も100円物を使っているので・・・

最終、厚みの確認をします、最初は8mmでした。

以前、ウクレレは、カンナとサンドペーパーで厚みを
落としていました、もの凄く、時間がかかります。

途中で止めようと思うくらいですが・・・

電動は早いです、騒音の関係で頻繁には出来ないので
すが、作業時間が早いので時間帯等を考えてやります。

2009.08.25

もうちょい!
ヘッドの幅が少し足りないです・・・

1.ヘッドの幅を狭くする
2.仕方ないので「耳」を付ける

最初に「耳材」が付いてきます、もったゃーなぁーで
保存?しておきます。
端材を血眼になって探します、記憶力は非常に良いです、
少し、ボケが入っていますが、確か、この位の大きさのが
あったはず・・・でありました。
以前ネック(ウクレレ)の余りです、同じ材ですので色も
同じです。

小市民・貧乏性・本物の貧乏

2009.08.27

先日、ノミが旨く研げないので、角利の黒檀の反りカンナ
と曲がる部分を掘る、570円の彫刻刀を買いました、まぁ
言い訳でして、欲しかったものです、反りカンナは中・小と
2種類になり、嬉しい・・・
しかし、これで腕前が上がるかと言うと関係ないです。

バイオリンで使うのと比べると大きいですが、小さい物
です、しかも、切れます。

曲がる感じは良く分かりません・・・それでは意味ないです。
まだ、使い慣れていない為だと固く信じています。

ノミも研ぎました、それなりに切れるようにはなった・・・
と思います。
テレビでギター制作のプロがやっていたようにスイスイ
とは行かないです・・・
中々、進みません。

2009.08.29

手鋸で切る!

板の厚さ65mmですので、一応バンドソーの守備範囲
なんですが、キーキーと言うので途中で止めました。

しかし、ここまでは進めたいので、気合を入れて!!
手鋸で切る事にしました。
鋸は150mmと言う可愛いのですが、良く切れます。

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